お住まいの外壁にある日見つけたちょっとした「ひび」。
新築してもう何年にもなるしこれくらいの劣化はあるだろう、なんて見過ごしていませんか?実は外壁のひび割れはお住まいのメンテナンスのとても大切なサインです。もしお住まいの外壁に「ひび」を見つけたら鹿児島の外壁塗装専門南栄テクニカル株式会社をはじめとする専門業者に早めの点検をご依頼いただくことをお勧めいたします。
外壁のひび割れを放置した場合に考えられる症状としては「雨漏り」「壁の剥げ落ち」などが考えられます。いずれももし生じてしまったらその修繕・対策には大きな費用がかかることがあります。ほんのちょっとの「ひび」を見過ごすだけで結果、コストがかかってしまう、ということにもなりかねないのです。
しかし、外壁のひび割れを早めに見つけて最適な時期に早めの対策を行うことでコストを抑えて大切なお住まいを長く維持できます。
外壁の明るさや光沢は新築時と比べて著しく劣化していないでしょうか?
見た目はもっとも分かりやすく外壁の劣化が現れます。特に鹿児島は火山灰の影響でお住まいの地域によっては劣化が早まってしまう場合もありますのでお住まいの外壁をじっくり見てみましょう。
壁を触って白い粉がつく減少は「チョーキング」と呼ばれています。
チョーキングは外壁の劣化による現象で、塗装業界では外壁塗り替えの基準のひとつとなっています。
外壁ひび割れの見極めは鹿児島の外壁塗装専門南栄テクニカル株式会社など専門業者におまかせするのが一番ですが、一般にはひびの幅が0.5mm以内であればOK、1mm以上なら塗り替えをおすすめしております。ただし、ひび割れは他の箇所にもあるかもしれませんので気になる方は専門の業者に外壁の全面点検をご依頼ください。